第37回: 副業を考える必要がない本業を手に入れて人生を謳歌しよう

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これまでの仕事人生を通じて、感覚的に十分満足な収入であったか?

何歳でいくらもらえれば満足だったんだろうか?と考える日もある。

結局のところ正解は出てこないし、たくさんに越したことはないのか。

会社で収入が増えるって、その裏にあるものは?

32年前に新卒で入社したときには昇格と給与は年功序列。

正直、なんでこいつが40歳の誕生日を超えると課長に?

数年経って、また新たな40歳が発生すると課長に昇進。

でも、部下有りのポストはそれほどないので、いつの日か担当課長って?

部下無し課長、なんじゃそりゃ?こりゃ滑稽だなって見ていました。

そんな時代も昔のこと、現代では「同一労働、同一賃金」と

下手すりゃず~っと同じ仕事、上がらない給与って社会になってきました。

同一労働、同一賃金ならどうすりゃいいの?

「同一労働、同一賃金」の逆は?「異労働、異賃金」とでもいうのかな。

同じ会社で同じ仕事をしていても賃金は上がらず、やる気も出なくなりパフォーマンスも落ちる。

では、今の会社に居るならば違う仕事をすれば、賃金も変わる可能性もある。

でも、会社の業種などで給与レンジってものがあり職階である程度決まっていて

なかなか給与が上がることも無い場合が多い。

では、どうするかというと自分の仕事に価値をつける必要がある。

貴重な仕事ができる人はそれなりに給与ももらえる

同じ仕事でも状況が変われば重要度が変わります。

物で言えば、渋谷の街中と富士山の山頂でのペットボトルの水の値段に違い。

富士山の山頂では600円程するそうです。

仕事で言えば、建設会社に所属して工事現場の管理をする場合と機械メーカーで機械設置のための

建物の工事現場の管理をすることは、ほんの少しの違いがありますが同じ仕事をする人数は

会社の規模が同じならば格段に後者のほうが少なくなる。

機械メーカーは機械の製造や保守が主たる業務になるので人数が多くなり傾向がある。

その分、建設現場管理者などは少なくなる傾向があるので貴重になりがち。

すると、同じ仕事でも給与が変わることが多い。

その代わり人数が少ない分、専門業務を熟知する必要がある。

例が限定ですが、自分の仕事を棚卸して価値を見出せる場所を見つける方法がある。

働く場所を変えることはリスクではなくメリットになる

私も転職するときによぎるのは、次の環境が今より本当にいい場所か?

隣の芝は青く見えるって本当によくあることで、バイアスを本当にコントロールしているか?

また、今の職場に不満が無ければ一緒に仕事している仲間から外れることの罪悪感。

こんなことが心をよぎりますよね。

でも、これまで5社を退職した身から言うと、プライベートの付き合いは退職したことでなくなります。

仕事をしている人と休みの日に会ったり頻繁にしますか?そもそも少ない?

こうやって考えると、仕事は自分のやりがいや収入の源であり

そのプロセス(生産活動)の中での自己実現の手段に過ぎないのではないか?

自分のセンスを研ぎ澄ませて、自分の能力を出来るだけ評価してくれる環境を探し出すことは

現在や将来の生活を充実させることにつながります。

専門家のアドバイスは聞けば聞くほど発見がある

意外と自分自身の現在の価値はわかりにくいのではないでしょうか?

これは、「現在の」がキーになるように思います。

自分自身のことは自分がよく知っている。知りすぎている。

これは、生まれてから今まで記憶が確かならば一番よく知っているし

苦労したことや得意と思っていることについて、過去の努力が重なっています。

「現在」、本当に今の価値は他人のほうが客観的にわかりやすいです。

自分から出ている物や転職市場でのニーズは専門家と話すと見えます。

それもいろいろな人と話すと本当に今の職場が最大限パフォーマンスを発揮できるか

今後何を伸ばしていい環境に移る準備をするのか、アドバイスをもらえます。

自分にマッチする専門コンサルタントは何人も会うことで見つかるときがあります。

見つからない場合もありますが、もし現職であれば就業後に面談するといいでしょう。

今の会社には自分から話さない限りバレる事はありません。

そのうえで、転職の準備をしていきましょう。

あっ、転職は準備が必要です。入社のためではなく、価値(収入)を上げるためには。

この点は次回、お話しできたらと思います。

まずは、コンサルタントと面談予約を早めにしてもらえると次で話すことが理解できると思います。


55歳、5回の転職、6社の経験、そして会ったコンサル80人。変態ですね。

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