これまで20回にわたり、
- 老後資金の不安
- 年金の受け取り方
- 住宅ローン
- 転職
- 外資系での退職勧奨
- 収入を増やす方法
など、どちらかと言えば
👉 守りのテーマ
について書いてきました。
55歳になると、どうしても現実的な問題が増えます。
- お金は足りるのか
- いつまで働けるのか
- 会社に残れるのか
- 健康は大丈夫か
こうしたことを考えるのは当然です。
私自身もかなり考えてきました。
でも最近、ふと思ったのです。
👉 守ることばかり考えていて、この先を楽しむ準備はしていただろうか。
今回はそんな話です。
結論:老後の準備は、お金だけでは足りない
老後準備というと、多くの人はまずお金を思い浮かべます。
- 年金
- 貯金
- 投資
- 保険
- 住宅ローン完済
もちろん全部大事です。
私も散々考えてきました。
でも実際には、もう一つ大事なものがあります。
👉 時間の使い方です。
定年後、急に自由な時間が増えた時、
- 何をすればいいか分からない
- 毎日テレビだけになる
- 家にいるだけで元気がなくなる
- 妻に邪魔者扱いされる
こういう話は珍しくありません。
お金があっても、時間の使い方がないと毎日は意外と苦しいのかもしれません。
55歳はまだ間に合う年齢だと思う
私は今55歳です。
正直、若くはありません。
でも、
- まだ歩ける
- まだ働ける
- まだ体力もある
- まだ好奇心もある
そう考えると、
👉 何か始めるには悪くない年齢
だと思っています。
60歳を過ぎてから急に新しい趣味を探すより、
55歳の今から少しずつ試した方が自然です。
失敗してもいい。
合わなければやめてもいい。
そういう余白がまだあります。
これからは「やったことのないこと」をやってみたい
ここ最近、私が意識しているのは、
👉 経験したことがないことを一つずつやってみる
ということです。
大げさな挑戦ではありません。
会社を辞めて世界一周するとか、富士山登頂とか、そういう話ではないです。
もっと小さなことで十分です。
例えば、
- 24時間ジムに通う
- ウォーキングしながら街歩きする
- 普通列車だけで旅に出る
- はとバスの日帰りツアーに参加する
- サイクリングを始める
- レーシングカート体験をする
- 軍施設見学に行く
- 船旅をしてみる
- キャンピングカーを借りてみる
こういうものです。
若い頃なら「そんなのいつでもできる」と思っていました。
でも55歳になると分かります。
👉 いつでもできる、は永遠ではない。
なぜ新しいことが必要なのか
仕事中心で生きてきた人ほど、定年後に戸惑いやすいと思います。
私もそのタイプです。
平日は会社。
休日は疲れて休む。
また月曜から仕事。
この繰り返しで、気づけば何十年も経っていました。
すると、
👉 仕事がなくなった時、自分に何が残るのか
という問題が出てきます。
肩書きでもなく、役職でもなく、会社名でもなく、
👉 個人として何を楽しめるか
ここが意外と大事だと思うようになりました。
無理をしない挑戦がちょうどいい
ここで大事にしたいのは、
👉 無理をしないこと
です。
55歳からいきなり、
- トライアスロン
- 高額な趣味
- 何百万円もかかる挑戦
- 体を壊すような無茶
これは続かないと思います。
私が意識しているのは、
- 日帰りでもできる
- 費用が高すぎない
- 一人でもできる
- 気が向いたら行ける
- やめても損失が少ない
この条件です。
50代からは、
👉 続くことが正義
だと思っています。
まず一歩目がいちばん重い
新しいことを始める時って、面倒です。
- 調べるのが面倒
- 申し込むのが面倒
- 行くのが面倒
- 初対面が面倒
分かります。私もそうです。
でも不思議なもので、
👉 一回行くと、急にハードルが下がる
ことがあります。
ジムもそう。
ツアーもそう。
旅もそう。
行く前が一番重いだけです。
55歳になると「また今度」が危ない
若い頃は、
- 来年やろう
- 落ち着いたらやろう
- 定年したらやろう
これで済みました。
でも55歳になると、
👉 その「また今度」が本当に来るか分からない
と少し感じます。
健康面もあります。
親の介護もあります。
仕事の変化もあります。
だからこそ、
👉 元気な今のうちに少しやる
これが大事だと思っています。
私が最初に選んだのは24時間ジムだった
まず最初に始めたのは、
👉 24時間ジム
でした。
理由は単純です。
- 健康づくりになる
- 仕事帰りにも行ける
- 一人でできる
- 雨でも関係ない
- 将来の医療費対策にもなる
かなり現実的です。
本当に鍛えるならゴールドジムのような本格派もあります。
でも私には、
👉 続けやすさ
の方が大事でした。
設備、費用、雰囲気、通いやすさ。
かなり悩みました。
この話は次回詳しく書こうと思います。
老後は「待つもの」ではなく「作るもの」かもしれない
昔は、
定年後になれば自然と楽しい生活が始まる
そんなイメージがありました。
でも今は違うと思っています。
👉 楽しい老後は、自動では来ない。
- 人とのつながり
- 趣味
- 体力
- 行く場所
- やること
これを少しずつ作っていくものかもしれません。
同世代の方に伝えたいこと
もし今、
- 仕事ばかりで毎日同じ
- 何か始めたいけど動けない
- 定年後が少し不安
- 趣味がなくて焦る
そんな方がいたら、
大きな挑戦はいりません。
👉 コンビニまで遠回りして歩く
👉 電車で隣町へ行く
👉 ジム見学に行く
👉 一人ランチしてみる
それくらいでも十分です。
人生後半は、
小さな刺激が意外と効きます。
正直な本音
私も立派な人間ではありません。
面倒くさがりです。
出不精です。
休日は寝ていたいタイプです。
でもそれでも、
👉 このまま何も変えないと、10年後に後悔するかもしれない
そう思ったのです。
だから少しずつ始めています。
まとめ
55歳からの準備は、
- お金
- 年金
- 仕事
だけでは足りません。
もう一つ大切なのは、
👉 楽しみを作る準備
だと思います。
私はこれから、
やったことのないことを少しずつ試していきます。
失敗してもいい。
合わなくてもいい。
でもやらないよりは面白いはずです。
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