災害は忘れたころにやってくるから困る。日々準備が必要と思い知らされた

Uncategorized

ご存じのように先日、熊本県を震源とする大地震が発生した。

連日イオンモール熊本のガス爆発による損壊のニュースが流れた。

10年前の熊本に地震の後、仕事の関係で被災した建物(立ち入り禁止後解体)で

中に残っている機械設備を新しい建物を建てて移設するために現地で作業指揮した。

あの時も熊本の市街地の中心に熊本城があり被災していた姿は何とも言いえない物でした。

私は新卒で就職した年に阪神大震災を経験し3日後に仕事で現場に入り被災状況の調査し

それから10年弱後の中越地震では発生翌日に仕事で水などの物資を積んで翌日には被災地に居た。

東日本大震災では、前日まで仙台の海岸線にある工場で新設作業の調査をしていて

たまたま翌日顧客との打ち合わせがキャンセルになったため関東に戻ったら事務所で震災にあい

都内から当時の自宅まで約50㎞を歩いて帰りました。

震災翌日には都内の鉄道は朝から再開したので、翌日から被災した顧客の対応として

対策事務局を取りまとめていた。

今ではパワハラと言われかねない当時の指示

よくよく考えてみたら、災害があった時に会社に良い様に使われているように感じる。

会社人生が始まってすぐに新卒の何もできないだろう者をよくも阪神地区に出向させたよ。

震災後すぐに現地へは自家用のモトクロスバイクで入って、

テレビで分からない顧客の状況などの情報を8㎜ビデオ(懐かしい)で撮った。

これは体力勝負なので若者がすべき仕事ですので、ある意味きちんと指示があり納得。

それから3か月ほど経ったある日、顧客の現場に出ていた私は事務所に戻ったら

当時使っていた製図用のドラフター(今では見ない製図台)に辞令が貼ってあった。

3日後から阪神地区に出向、住まいはアパートの住所が書かれていた。

独身ですし必要そうなものだけ持って現地に行きました。

翌日から現地の支社で毎日図面を描く作業を朝から晩まで。

製図チームのスペースは通常8人の場所を全国から派遣された25人で机を並べたので

製図台はほぼ垂直から倒すことが出来ず、私の背中の後ろに先輩の背中があった。

たしか、2か月で2日ぐらいしか休みが無かったと思います。

そんな生活を6か月以上過ごして気が付いたら夏を超えて冬になっていました。

ようやくお客様にお引き渡し出来て帰ってきましたがきつかった。

もちろん残業ばかりで帰れない日もあるので手当は給料よりも多く、

冬のボーナスはそこそこの車を新車で買えたぐらいです。

それでも、今思えばこの仕事に携わって良かったと思います。

有事の時に本当の実力が出るのかも

有事の時って考えているだけでは結果が出なくて、考えたことを実行することが重要になる。

何事もそうですが実行して結果が出ますよね。

今回の地震では真夏の地震で、電気や水のインフラが止まっている地域が多く

また気温がいつもより高くて灼熱との戦いになっています。

熱って冷やすためには電気でクーラーを使うか、水を流すか気化熱で熱を奪うか。

食料の次にインフラが必要であることが最近分かってきましたが

いつ使うか判らないものを用意しておいてもお金と場所が減るだけ。

だったら普段から使っている物を応用するのが最善策だと思います。

少しアウトドアをしている経験から言おうと、もちろんがっつりとキャンプもしましたが

キャンプって非日常感を味わう分、面倒だったり疲れることになります。

最近はいかに快適に楽しい部分だけをキャンプで味わうかで楽しております。

まずは電源確保

私はたまたま頂き物のポタ電とソーラーパネルを持っております。

この頂き物と言っても中古ではなく新品をお礼としてもらいました。

ジャパネットで買ったものらしく600W程度のJVCのソーラーパネル付きのセットでした。

2022年にもらったので4年前ですね。

年に数回のキャンプの時にメンバーの充電用として使っています。

一度、このポタ電で丸ノコやグラインダーなどの工具に使おうとしたら動きませんでした。

電力は賄えるのですが瞬時の電流が大きいと止まってしまいます。

この辺りモーター物には使えないと思ってください。

テレビや扇風機は動きましたが、容量が小さいのでエアコンは無理でした。

発電機は普段使わないので迷うところでしたが

ポタ電も電源が無ければ使うとなくなるので発電機も23年に買いました。

以前は必要な時にヤマハ製のガソリンのものを借りたりしたことはありましたが

買うとなると年に数回も使わないので、ガソリンとカセットガスの両方使用できるものにしました。

【5,000円OFFクーポン配布中】EENOUR イーノウ 2way 発電機 ガスボンベ式 発電機 ガソリン 発電機 700W/1800W インバーター 発電機 家庭用 2種燃料 ハイブリッド発電機 家庭用 カセットガス発電機 カセットボンベ式 発電機 GS950iD-BGS2200iD-B 停電対策 防災応援
価格:64,900円~(税込、送料無料) (2026/8/6時点) 楽天で購入

私が買った時には大きいな1.8kWタイプのGS2200位D-Bしかなかったのですが

昨年小型の0.7kWタイプのGS950iD-Bが発売されており、こちらのほうがコンパクトで安いです。

発電機なので電動工具にも使用できるのですが、低電力での使用では燃料効率が悪くて

燃料の無駄遣いなので通常の電気はポタ電に充電してから使っています。

音は住宅街では響くのでキャンプ場などで使いますが、ポタ電に充電することで

発電機を動かす時間は短くて済みます。

このメーカーが日本製のため安心できたので購入しました。

今買うなら、小さいほう一択です。

ちなみにこのサイトが安価で故障時の補償についても楽なのでおすすめです。

次に暑さ対策で

このところの猛暑の対策でネットを見ていると小型エアコンが販売されています。

しかし、これは本当に使うかなと思って手が出ません。

なんせ普段使わないのに場所を取るし、使うときは排熱の問題があるので。

そこまでするなら車のエアコンで急場はしのぐかなと。

キャンプに行ってもこの暑さだと、10分だけ車に行って涼むと体が楽になります。

ただし、以前もらった車載用冷蔵冷凍庫(こっちは中古で使わないのでもらった)があるのですが

確かに電気を指していれば冷えるのですが、電気を止めたらじわじわ温度が上がってきます。

そこで、保温の強いものを今年は買ったのですが、最近の水筒と一緒で氷が残っています。

私は20Lの一番小さいステンレスの安価なものを使っています。

少し重いのと金属の武骨な箱なので、ステッカーを貼っていかにもレジャー感を出しています。

これでガリガリ君を食べれているし満足しております。

普段使いでいざとなったら使えるって

人もそうですが普段の生活の延長で災害時にも慌てることなく対応できる

そんな懐の深さを出せると信頼なども獲得しやすいのですよね。

今回は電力と酷暑について触れましたが、ほかの部分についても書きたいと思います。

でも、いらないものを買うよりも今は老後のための資金に回さないと

将来の対策が重要だと感じています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました